《東京が核攻撃を受けた時に助かる方法を原子力学者に聞いてました》重要課題 北朝鮮、ロシアの核攻撃とは？「数理系シャーマンとスジャータ女史がＪ－ＰＡＲＣ２１２５を霊導する」

●今回のハイライト 《東京が核攻撃を受けた時に助かる方法を原子力学者に聞いてました》 オカルト科学捜査一課の定番、重要課題の二つ目、現代の国際安全保障における核攻撃のあれこれを論じます。広島長崎の原爆とは何だったのか、今話題の北朝鮮核武装においてはどのくらいの規模の核攻撃が準備されているのか、世界でもっとも威力のある原爆とはいかなるものか？また、これらの核爆弾によって日本の都市が攻撃された場合、どのような被害がもたらされ、私たち一般市民はどのような対処をすればよいのか？これらの難問に数理系シャーマンととスジャータ女史がアプローチします。




●出演者 スジャータ女史：霊導プロファイラー 
五條清隆：原子力学者、オカルト研究家、数理系シャーマン
 

●基本テーマ かつて１９９０年代に日本の原子力研究所で研究したことのある五條清隆氏。いまも東海村で稼働している巨大施設に「Ｊ－ＰＡＲＣ（ジェイパーク）」という名前をつけたという。９０年代につけられたその名称の由来、同時期に頻発した原子力事故、原子力施設で行われていた盗聴事件などを振り返る。そして、母の死後２０余年を経て五條氏実家の墓で発見された謎の「骨壺２１２５」とは？ 「数理系シャーマン」がいざなう日本の原子力魔界探訪。異次元能力をもつスジャータ女史が視聴者の皆さんとともアプローチし、なぞに満ちた「Ｊ－ＰＡＲＣ２１２５」を霊導する。 ●基礎年表 １９８６年　チェルノブイリ事故 １９８７年　水戸巌父子３人（反原発）アルプス遭難死亡 １９９４年　五條氏母死亡 １９９５年　阪神淡路大震災、もんじゅ事故、オウムサリン事件 １９９５年　旧動燃西村次長自殺 １９９７年　東電ＯＬ事件、東海村ジェイパーク名称採用（五條氏に関すること） １９９９年　盗聴法成立、ＪＣＯ事故 ２００１年　特殊法人改革法案制定 ２００２年　石井こうき議員殺害事件 ２０１１年　フクシマ３１１災害 ２０１６年　群発地震、骨壺２１２５（五條氏実家）が出てくる ２０１８年　五條氏父死去