北朝鮮問題、核武装について オ科捜研、オカルト科学捜査一課の定例会 第二回

●今回のハイライト #北朝鮮問題 #核武装 オ科捜研、オカルト科学捜査一課の定例打ち合わせ  警視総監が北朝鮮問題に口火を切り、核攻撃、核武装について数理系シャーマンが解説をします。 ●出演者 スジャータ女史:霊導プロファイラー 五條清隆:原子力学者、オカルト研究家、数理系シャーマン 北芝健:オ科捜査研警視総監 渡邉裕二:ワタさん



オ科捜査研、つまり、オカルト科学捜査にうちこむ捜査一課。今回は「警視総監」北芝健さんの出席をたまわり、「シャーマニック広報官」兼デカ長、「数理系シャーマン」研究員、「ブンヤのわたさん」が一堂に会し、ことしの捜査状況を展望しました。 「数理系シャーマン」がいざなう日本の原子力魔界探訪。異次元能力をもつスジャータ女史が視聴者の皆さんとともアプローチし、なぞに満ちた「JーPARC2125」を霊導する。 ●基本テーマ 1990年代当時の行政改革で100近くの特殊法人が組織改革のまな板に上っており、その中には五條氏が在籍していた原子力関係の機関もあった。また1990年代は原子力の事故問題、事件があいついだ。その中で五條氏は、組織の中で起きる不可解な事象事件を見聞した。五條氏は1992年ー1998年の日本原子力研究所在籍時に盗聴事件を所内で見聞した。見聞しただけではなく、盗聴実施者を強く指弾するにいたった五條氏は、その後海外での生活を選択したが、日本社会は2002年の石井議員暗殺事件に大変大きな衝撃に見舞われた。その後十余年をへたいま、五條氏の見聞したことと石井事件は直接はむすびつきいていないが、ところが、今回2016年に五條氏実家の墓地から不明な「骨壺2125」が発見されるに至り、原子力事故問題が多発していた90年代、1994年に死去した五條氏の母との関係がクローズアップされるに至る。 ●基礎年表 1986年 チェルノブイリ事故 1987年 水戸巌父子3人(反原発活動家)アルプス遭難死亡 1994年 五條氏母死亡 1995年 もんじゅ事故、オウムサリン事件、阪神淡路大震災 1996年 旧動燃西村次長自殺 1997年 東電OL事件、東海村ジェイパーク名称採用(五條氏本人に関すること) 1999年 盗聴法成立、JCO事故 2001年 特殊法人改革法案制定 2002年 石井こうき議員殺害事件 2011年 フクシマ311災害 2016年 群発地震骨壺2125(五條氏に関すること) 2018年 五條氏父死去

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特務課題 オ科捜研の捜査方法と探偵法 「数理系シャーマンとスジャータ女史がJ-PARC2125を霊導する」